リュック・ベッソン
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リュック・ベッソンについて
1959.03.18生まれ。
ゴーモン社でニュースフィルムのアシスタントを勤め1978年に短期間ながらも渡米し
帰仏後「最後から2番目の男」を発表。
この作品がアヴォリアッツア映画祭に出品されたことから注目を集め,
「最後の戦い」でアヴォリアッツア映画祭の審査委員特別賞を受賞した。
ここからはトントン拍子で活躍を続けメジャー
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受賞
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不明
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主演作品
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トランス・ポーター
ダンサー
ジャンヌ・ダルク
フィフス・エレメント
マリン・ブルーの瞳
レオン
アトランティス
ニキータ
グレート・ブルー
グラン・ブルー
最後の戦い
最後から2番目の男
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WASABI
キス・オブ・ザ・ドラゴン
TAXi3
TAXi2
TAXi
ニル・バイ・マウス
つめたく冷えた月
神風
サブウェイ
アサシン
ヤマカシ
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管理人コメント
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映画は好きだけど、監督はあまり気にしないんですが、この人の映画は何故か好きになる。
代表作「レオン 」「ニキータ」の2本は誰でも知ってるんじゃないかな。
殆どの映画が何か魅力を感じるんですよね。
ストーリーのテンポや映像がスタイリッッシュでたまらなくいいです。
なんだろ・・・うまく言えないけど、芸術というのか、とても映像が綺麗なんですよね。
初めてリュックベッソンの作品を見たのは「グラン・ブルー」です。
ジャンレノが主演です
「ダンサー」もお勧めかな。
口が聞けない主人公をとても美しく表現しています。
鳥肌がたったくらい。
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